その2。
エリザベート制作発表後のトーク
CS編です。
*
ポスターを背に、向かって右にみりおちゃん、左にらんちゃん。
みり「今、ちょうど、制作発表を終えて参りました~
(ちょっとおじぎ)
・・・けど、(らんちゃんに)どうでした?ハハハッ(笑)」
らん「(満面の笑みで)いやぁ~もうほんとに、無事に終わって
よかったな、っていう」
みり「ね~。」
らん「それがもう一番なんですけれども。」
みり「対する相手が、こう、なんかね、いてくれるだけで
すごく、あのー、トートさんの気持ちがバァーッて
なんかこう、出てくる感じがして、すごくね、楽しかった。
・・・あの、緊張ももちろん、すごい緊張したんですけど
楽しかったし・・・」
らん「そんなふうに感じさせないくらい、『最後のダンス』のときに
もうトート閣下になってらっしゃったので・・・」
みり「ありがとうございます・・・」
らん「ううん(首を横に振る)、もう本当に!だからなんか
あ、もうこれは、ここに乗っからせていただこうと思って(笑)。」
みり「♪人生を~ って(by『私が踊る時』)、こう(二人が)寄っていって
外側向くときとかはさ、最っ高にテンションが」
らん「気持ちよかった」
みり「上がるよね~!」
らん「ですね~!」
みり「えー、実は、私はエリザベート、今回で3度目になるんです。
(小さく拍手)」
らん「ベテランですね。」
みり「いやぁ~、いやいやいやいやいやいや、何をおっしゃる。
らんちゃんも2回目・・・」
らん「私も実は2回目なんです。」
みり「そう、実は前回はね、月組公演のときは、二人とも出演してて
らんちゃんは黒天使してたよね。」
らん「黒天使してました~。」
みり「ね、マデレーネさんをね。」
らん「はい・・・。なんか、全然、あの・・・物語と共に踊ってたはず
なんですけど」
みり「うん。」
らん「もう、何やってたか全然憶えてなくて。」
みり「うん。」
らん「ふふふっ(笑)。もうほんとになんか」
みり「必死だったのかな。」
らん「必死。たぶん、男役さんのダンスとか」
みり「うんうんうん。」
らん「初めてだったから、ついていくのに精いっぱいだったので
何か、こう、知識、このエリザベートという作品における知識
みたいなものがスポッと抜けてしまってて(笑)
また一から勉強」
みり「そっかぁ・・・」
らん「しなければならないなぁと思うんですけど。
さゆみさんは、新人公演で前回、トートを演じられてましたよね。」
みり「はい。トートを演じておりまして、そうですねー・・・まぁ・・・
でも新人公演のときは、あの、ね、制作発表でも歌った
♪踊るなら~ のナンバーはカットされていたりとか
けっこうカットもいっぱいありましたし
まぁ、相手が、(羽桜)しずくちゃんだったんですけど
らんちゃんになり、共演者の皆さんも、また、組が違うから
絶対、持ち味も違うエリザベートができるんじゃないかなー
って思いますね・・・。」
らん「そうですね。楽しみですね。」
みり「新人公演はヘレネをやってたね。」
らん「ヘレネやってました。ハンカチちぎってました。」
みり「うん~、元気に・・・やってた・・・なんか・・・」
らん「やっぱり、『ミルク』とか、ナンバーに出られるのが嬉しくって」
みり「あ、『ミルク』出てた?」
らん「はい。」
みり「あぁ、そっかぁ・・・」
らん「それで、あの・・・アンサンブルの楽しさも勉強した新人公演
だったし・・・」
みり「(前回本公演での)ルドルフは、出番がすごい少ないので
ほぼ、あの、カゲコーラスとかもしてるんですけど
それですごく、まぁ、勉強になるというか
のどを鍛えるというのもありますし
いろんな場面のコーラスの仕組みを知り
すごく楽しかった思い出が・・・ありますね・・・。
(なぜかハンドクリームを塗るみたいに、両手をさすりながら)
だから、ね、そういう意味でも・・・組子のみんなが
ひと場面、ひと場面作ることを楽しんでもらえたらなぁって
思いますねぇ。」
らん「なんか、みんな、表現するとか何かやることが好き・・・」
みり「うんうん。」
らん「なので、花組の皆さんは。きっといいお稽古場に」
みり「ね。」
らん「なるんじゃないかな、と・・・」
みり「ね。・・・楽しみだね。」
らん「新生花組の大劇場お披露目公演となります、『エリザベート』、
わたくしもシシィという人間と向き合って
一日も無駄にすることなく、稽古に励んで参りたいと思います。」
みり「8代目のトート閣下をさせていただくことになりました。
えー、ほんとに、プレッシャーもありますが
とてもファンの頃から大好きな作品ですので、たくさん深めて
いろんな楽曲を勉強して、私なりのトートを
らんちゃんと私なりの『エリザベート』の愛の形が、(にっこり笑顔)
できたらいいなと思っております。
らんちゃんも、これが集大成となります。もう制作発表では
とってもデコルテのきれいな、美しいエリザベートだったので
今から一緒につくっていくことがとても楽しみです。
そして、新生花組のパワーも存分に感じていただける公演に
できますよう、頑張ってまいります。」
*
確かこれが、みり蘭の最初のトークだったけど
新人公演時代をともに過ごして、相手役もやってただけあって
すでに慣れた感じですが
こうして二人だけでしゃべってる姿は久しぶりすぎて
こちらが見慣れない感じもして、なんか不思議。
初めの、相手がいるだけで気持ちがあふれてきて・・・という
みりおちゃんのそういうところ、素敵だなぁと思います♪
そして、らんちゃんのデコルテが気になるみりおちゃんに萌え(笑)。
ラベル:花組


